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REAL ESTATE SALES不動産仲介業務
投資用不動産
収益物件を
ご売却される方
国内の投資家はもちろんのこと、広く海外の投資家にまで販路を広げることが可能です。
特にアジア圏において日本ブランドは根強い人気を誇りますので、より高い価格での売却を目指される方、是非一度ご相談下さい。
失敗しない投資用不動産の売却術
- ● スピード重視であれば業者買取。買取の場合はどうしても相場よりも安く売らざるを得ないが、
不動産業者が現金で買い取ってくれるのでスムーズに現金化できる。 - ● 時間的余裕があり、より高値で売りたいなら仲介。
- ● 特に東京・大阪・神戸・福岡などの都市部は現状深刻な物件不足なので、今であれば好条件で売却が出来る可能性が高い。高く売れるうちに現金に変えておけば、その現金を元手にさらに上のステージの物件が買えるようになる。
- ● 売却益がどれぐらい出るかに注意しておくこと。売却額-ローン残債=売却益ではない。
収益物件を
ご購入される方
不動産投資は、選ぶ物件さえ間違えなければ極めて優秀な投資対象になり得ます。
利益と税金のシミュレーションまできっちりと行い、個人で買うべきか、法人で買うべきかも含め、トータルで資産形成のアドバイスをさせて頂きます。
失敗しない投資用不動産の購入術
- ● 新築ワンルームは絶対にNG。割高で利回りも担保価値も低いため、買った瞬間に価値が半分近くになってしまうこともある。
節税になる、生命保険の代わりになる、老後の資産になる、というセールストークには絶対に乗らないこと! - ● 一軒目の物件選びが非常に大切。
一つ目の物件選びに失敗してしまうと金融機関からの評価がマイナスに。
買い増ししていくことが難しくなり、規模拡大が出来なくなる。 - ● 必ずしもフルローンが良いわけではない。基本的には物件の1~2割程度の自己資金を入れて十分なキャッシュフローが出る投資が安全。
- ● 利回りばかりに気を取られないこと。利回りとリスクは表裏一体。
利回りが高いということはその分リスクも高いということ。
多少のリスクを取ってでも大きいリターンを狙うには、何かあった時に耐えられるだけの余裕資金がないと危険。 - ● 1棟買いのほうが投資効率も良く、担保価値も高い。
- ● 区分投資は駅近の物件が多く立地面で有利なことが多い。買うなら中古を現金で、が基本。
融資を使う場合でも頭金は多めに入れるのが〇。
居住用不動産
自宅マンションや戸建ての売買はもちろんのこと、
一級建築士事務所や複数の企業様と連携させて頂いておりますので
中古物件のリフォーム、リノベーション、戸建て新築など全てお任せください。